自慢話
自慢話をさせて下さい!突然すいません
ふだんの生活で自慢出来ることって あんまりないから・・・。
マッサージを受けに行けば、
“体ガチガチですね”って言われるし、
食事もめちゃめちゃ不規則だし(だってサービス業なんだもん)、
体の関節も硬いし(ストレッチしてるよ)、
飲み会があれば行っちゃうし(お酒は飲めないけど楽しい雰囲気大好き)、
美容室のシャンプーで寝ちゃうくらい疲れている(あ~極楽)
からだを扱う人なのに、
自分のからだはどうなのよって感じ
いまだに1日15時間以上働く日もあるし、
お風呂の湯船に浸かれないくらい時間が無かったり。
でも、
でも、
わたしは元気です
ほら、
平熱が高い!!
もし、平熱が35℃以下で
今のわたしの状態だったら、
不健康だと思う
なんかの病人になってそう
平熱が高いお陰で
仕事は限界まで出来るし、
遊びも目 一杯 遊んでいます
施術を受けて、
「からだがポカポカしてきた」って言ってくれる施術を。
みんなの体温が上がればいいなぁ。
もし自分に合うマッサージを探しているときは施術後に体温が上がっていたら、良しです!
パソコンのマウスをずっと触っていると 、その手先だけ冷えてないですか?
タバコを吸うとちょっと指先が冷えませんか?
そんな感じ。
なんか、からだに合わないと冷える。
好きものを触れていると、体温が上がる!
そんなセンス
わたしは元気です
だけど、からだが限界まで仕事をしてるのは本当で・・
バカだと思うけど
”今日わたしの身が滅びても、このお客さまには満足してもらう”
毎回のプレッシャーは半端ないです(辞めたくなるくらい(笑))
そんなときは誰かのマッサージを受けて、
”あ~幸せだなぁ、気持ちいいなぁ、生きてて良かったなぁ~”
って感じて、
”わたしがやってる仕事って最高じゃん!人を幸福に出来るなんて”
って思い辞めない。
(実際にわたしの施術が人を幸福にしてるかわからないけど、わたしは人のマッサージを受けた時にそう思うので、きっとそうだろう)
あれ、なんのはなしだっけ?
自慢話だ!
わたしの平熱は37℃近くあります
だから、いつも本気で出来る!
もし体温が低かったら、
からだが休みたい証拠だと思って勇気を出して休んでみたらいい
体調が悪くなくても、体温が低いのは異常サインだ
仕事を休んだところで、あなたの代わりは他にいるし、
家賃が払えなくなりそうでも、死なないから(生きていける)
(20代の時は体温が低く生理の出血も少なくてイライラして不健康だった)
からだのしくみを伝える整体師
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